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ニキビ跡の改善に効果的な化粧水選び

 

毎日のスキンケアに欠かせない化粧水は、水溶性の美容成分を肌に届ける役割を果たす存在です。あたりまえのように使っている化粧水ですが、配合されている成分によっては気になるニキビ跡の色素沈着や赤み、浅めのクレーターの改善効果も期待できます。

 

まず、ニキビ跡に有効な成分が配合された化粧水としては、美白化粧水が挙げられます。美白化粧水にはアルブチンやビタミンC誘導体などの美白成分が配合されており、メラニンによる色素沈着に働きかけ、シミのようなニキビ跡の改善に効果があります。

 

また、酸性のピーリング成分(主にグリコール酸やフルーツ酸などのAHAや、サリチル酸などのBHA)を含むピーリング化粧水は、古い角質層を取り除くことで、肌のターンオーバーを促進するため、赤みや浅いクレーターのニキビ跡の改善が期待できます。ニキビとニキビ跡が混在している場合はニキビ用化粧水が有効です。

 

ニキビ用化粧水にはニキビ肌の改善に役立つさまざまな成分が含まれており、新たなニキビ跡を作らないよう、しっかりとニキビをケアできます。これらの化粧水の選ぶ際には、知っておきたいポイントがあります。まず、美白成分を含む美白化粧水には2つのタイプがあり、どちらの効果を求めるのかをしっかりと選択する必要があります。

 

また、美白化粧品は必要以上に使うと肌トラブルを引き起こすこともあるため、その点も注意が必要です。ピーリング化粧水の場合には、ピーリング効果が高い程、大きな効果が見込めますが、逆にピーリング効果が強すぎるとトラブルの元にもなります。

 

そのため、お肌の状態に合ったものを適切に使うことがとても重要です。皮膚科のクリニックでもピーリング化粧品を取り扱っている所もあるので、医師にしっかりと相談してみましょう。

 

ニキビ跡を治す光治療とレーザー治療

 

ニキビ跡を確実に改善させるには、皮膚科専門医による治療が有効です。ニキビの炎症によるダメージで傷痕となってしまったニキビ跡には健康保険が適用されるステロイド治療などでの改善はあまり期待できません。そのため、レーザー・光などによる自費診療の治療が主となります。

 

レーザー・光治療は大きく3つのタイプに分けることができます。一つは肌の表面を削る蒸散タイプです。炭酸ガスやエルビウムヤグレーザーを用いることで、肌の水分に反応して、皮膚組織を蒸散させます。

 

硬い皮膚の組織をしっかりと取り除くことができるので、高い効果が得られますが、治療後は皮膚が再生してくるまでのダウンタイムが長期間必要となり、施術後の色素沈着を起こさないためにも、スキンケアについての注意をよく守ることも大切です。二つ目は、肌の表面を削らない光治療です。

 

IPL(インテンスパルスライト)という幅広い波長帯の光を皮膚に照射する治療法で、赤みを改善するほかに皮膚の代謝を良くしたり、コラーゲンを増えやすくする働きがあります。ダウンタイムがほとんどなく、広範囲のニキビ跡治療に向いていますが治療回数が多く必要です。

 

そして三つ目はフラクショナルタイプという、皮膚の真皮層にレーザーを点状に細かく照射する方法です。レーザーの熱エネルギーで細胞を凝固させ、皮膚を再生します。点状に照射することで蒸散タイプよりも、治療後のダウンタイムが短いことが特徴です。

 

このように3タイプに分けられるレーザー・光治療は、ニキビ跡の種類により適した治療方法が異なります。例えば、色素沈着タイプのニキビ跡には、「光治療」「IPL」「フォトフェイシャル」「ライムライト」などの蒸散しないタイプの治療がオススメです。基本的には複数回の治療が必要となります。

 

また、深いクレーターや凹凸のあるニキビ跡には「炭酸ガスレーザー」「エルビウムヤグレーザー」「フラクショナルレーザー」「スターラックス」などの蒸散タイプやフラクショナルタイプの治療が有効です。

 

治療費についても1回数万円〜25万円程度とクリニック毎に様々で、ダウンタイムがあることも考慮して、しっかりとカウンセリングを受けることが大切です。そして、体質とも関係のあるケロイドでは、慎重にレーザー治療を行う必要があります。経験豊富な専門医を受診し、しっかりとした診察を受けましょう。

 

どの光・レーザー治療に対しても言える注意点としては、保険が適用されない自由診療であるため、クリニックによって料金設定が異なります。また術後のダウンタイムやアフターケアに必要な日数などを考え、しっかりと医師に相談することで自分に合った治療を選ぶことが重要です。

 

色素沈着したニキビ跡を消す方法

 

ニキビ跡の症状は人により様々です。中でも多く現れやすいのが、色素沈着してしまいシミのようになってしまうニキビ跡です。ニキビ跡の色素沈着の根本的な原因はメラニン色素です。

 

そのため、ニキビ跡の色素沈着を消すためには、肌のターンオーバーを正常化させ、色素沈着してしまったメラニン色素を早く排出することが大切になります。ニキビ跡の色素沈着は自分でできるセルフケアでも徐々に消していくことが可能です。

 

まず、自分でできるニキビ跡による色素沈着を消す方法としては、生活習慣の改善が挙げられます。肌のターンオーバーは生活習慣と深く関わりがあり、正常なターンオーバーを促すには規則正しい生活、とくに睡眠が大切になります。

 

また、食事も肌によい栄養素を取り入れるよう心掛け、バランスよく食べましょう。そして、毎日の肌のお手入れにもニキビ跡が治るようなケアを行なうことで色素沈着を消していくことが可能です。

 

具体的には、スキンケア用品を美白のものに変えたり、ピーリング効果のあるものを使うとよいでしょう。最近では、ニキビ跡の色素沈着を消すのに有効なハイドロキノンが配合されたケア用品もあります。

 

代表的なものとしてはビーグレン、オバジ、アンプルールなどがあり、これらも積極的に取り入れるとよいでしょう。しかし、これらのセルフケアをしても頑固なニキビ跡の色素沈着はどうしても消えないこともあります。

 

 

そのような場合には、皮膚科に行くことがおすすめです。皮膚科でのニキビ跡の色素沈着の治療法は、レーザー治療やケミカルピーリングなど様々な方法をがあります。ただ、ニキビ跡の治療は自由診療となる場合がほとんどで治療費が高額になります。

 

ニキビ跡の色素沈着を消すには、自分でできるセルフケアと、皮膚科での治療、どちらが自分に適するか考えて、組み合わせて行なうなど工夫してみるとよいでしょう。

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